お申込全般へのご質問&回答
Q:手持ちのNTTレンタルルータ(HGW)は、v6Neo、v6Direct/固定IP1に使えますか?
A:下記に「RT-500KI」をお持ちの場合の回答例を示しますのでお手持ちのHGW型番に読みかえてご確認下さい。
型番としては「v6プラス」対応ルータの表内にリストアップされていれば問題有りませんが、フレッツ回線によっては使えない場合が御座
いますので下記についてご確認を頂きますようお願い致します。
下記の「***」部分はお客様利用の回線にあった「ファミリー」又は「マンション」に置き換えてご確認下さい。
お客様のフレッツ回線が「ひかり電話」有りなら、上記型番の機器が有れば
v6Neo、v6Direct/固定IP1はご利用頂けます。
「ひかり電話」が無い場合でも
フレッツ光ネクスト(ギガ***・スマートタイプ)
の場合は、ホームゲートウェイは標準レンタルなので、v6Neo、v6Direct/固定IP1を利用可能です。
しかし、
フレッツ光ネクスト(***・スーパーハイスピードタイプ隼)
フレッツ光ネクスト(***・ハイスピードタイプ)
フレッツ光ネクスト(***・ギガラインタイプ)
フレッツ光ライト(***タイプ)
の場合は、「RT-500KI」が設置されていても、ホームゲートウェイの「有料レン
タル契約」をしていない場合には、v6Neo、v6Direct/固定IP1はご利用頂けません。
本件については確実に確認するためには、NTT様にお客様の契約状況を確認頂
くことをお勧めします。
尚、IPoE接続サービスを受けるにあたり必要となる
NTTの「フレッツ・v6オプション」
についてはv6Neo/v6Direct申込時に無料の代行申込になりますので
お客様での事前申込は不要です。
● NTTへの問い合わせ例
「プロバイダに、IPoE接続サービスを申し込みしたところ、
フレッツジョイントでソフトウェア配信が受けられるようにする必要が有ると言
われました。
私はすでにフレッツジョイントでソフトウェア配信が受けられる状態になってい
ますか?」
上記で、受けられる状態になると言うことであれば、v6Neo、v6Direct/固定IP1のお申込時に、
ご利用ルータとしては
「v6プラス」対応HGW
を選択してNTTレンタルのルータであるHGWを回線に繋いだ状態でお申込、お支払い頂ければ速やかに開通処理となります。
(接続されていない状態で申込されると開通に失敗しますのでご注意下さい)
フレッツジョイントでソフトウェア配信が受けられる状態で無かった場合、別途対応BBR購入か、NTT様
に依頼し、フレッツジョイントでソフトウェア配信が受けられるようにNTTの有料レンタルのHGWをレンタル頂き、
設置の上、弊社サービスに申込頂きますようお願い致します。
ひかり電話契約タイプがタイプ1と古い場合、フレッツジョイントでソフトウェア配信を受けられるようにするには
NTTにひかり電話タイプ2への変更依頼が必要で、宅内HGWが古い場合は、宅内HGWの交換が必要になる場合があります。